2019年12月1日

#5:イラストエッセイストとしても活躍する望月志乃さん

 

 

話し手:望月志乃さん

 

ブログ名:ひびわれたまご

ブログ歴:7年(現ブログ)

フォロワー数:1.2万人

 

 

ブロガイド内ページ

https://bloguide.net/blog/43533/

オリジナルサイト

https://shinoegg.com/

 

 

 

1周回って、またブログに

 

―ブログを始めたのはいつですか

 

最初にブログを始めたのは、ネットでテキストサイトの流行が落ち着いてきて、エキサイトブログが始まった頃なので、2004年でしょうか。

 

 

 

―ベテランブロガーですね!

 

うーん、そうは言っても、途中でmixiやFBに移っていた時期もあるので、 なんとも言えないところですね。

 

 

 

―そこからまた、ブログに戻られたと

 

mixiの後、Twitterメインで発信していたら、文字数制限の都合で、うまく真意が伝わらずにトラブルになることが何回かありまして……

 

改めて、長文で発信できるブログの良さに気づいた、といったところでしょうか。

 

タイムラインで流れていってしまうTwitterと違って、まとめて残しておける点も、ブログの強みだと思います。

 

 

 

―ブログを書く目的は

 

当初は「笑わせたい!」とか、「世間に思いっきり自分の意見を言いたい!」という気持ちでした。

 

現在は、発達障害という同じ共通点を持った人たちを、元気づけたいと思って書いています。

 

最初の頃は、収益化はあんまり意識してなかったです。

 

 

 

ブログをきっかけにトークイベントに出演

 

 

 

記事 + イラスト = オリジナリティ

 

―記事を書いていて、大変だったことはなんでしょう

 

炎上したり、コメント欄が荒れたことですかね(笑)

 

記事が拡散されて話題になると、どうしても手厳しい意見も飛んでくることが多々あって…

 

今にして思えば勉強になりましたが、当時はいちいち落ち込んでましたね…

 

 

 

話題になれば反応もさまざま

 

 

あとは…盗作ですね。私の記事やアイデアがまるまる他所のサイトにコピペされる事態が起こりまして…

 

先方に抗議もしたんですが、納得いく対応はしてもらえず、ウヤムヤになってしまいました(泣)

 

 

 

―それは大変でしたね…  いまは、何か盗作防止策をしているんですか

 

そこから、イラストを記事に添えるように意識し始めました。

 

イラストがあれば、見る人が見れば、すぐに私の記事だと気づいてくれますから。

 

 

 

そこに愛はありますか

 

―記事を書く上での心がけていることがあれば、教えてください

 

人間に向けて書く記事、機械(検索エンジン)に向けて書く記事、を使い分けることでしょうか。 

 

人間に向けて書く時は、熱量や感情を込めますし、機械に向けて書く時は、情報の構成を考えます。

 

ただ、 人間に向けた、熱量と感情をこめた記事の方が拡散され、結果的に検索上位にくるケースも多いので、このあたりの匙加減は難しいですねー。

 

機械に向けて書いたにしろ、その向こうの閲覧者にとって有益な記事を書けば、結果が出るものだと思います。

 

 

 

―ちなみに、望月さんにとって良いブログとは

 

「伝えたいこと」がまずあって、読者にとってわかりやすく、伝わりやすく、刺激的なブログですかね。

 

あとは、愛を感じるブログが好きです。

 

 

 

ブログは陸の孤島

 

―ブロガイドの「ブログの書き手と読み手をつなぐ」というコンセプトは如何ですか?

 

面白い取り組みだと思います。

 

現状、ブログは「陸の孤島」 状態になっていますので 、是非、架け橋になってほしいですね。

 

 

 

―と、いいますと?

 

ワードプレスでブログ運用していると、記事が拡散されにくく、あまり人の目に留まらないので、新しい読者や、定期的に読んでくださる方を獲得するのが大変なんです。

 

以前使っていた、はてなブログは記事が拡散される仕組みが上手くできていて、その恩恵にあずかっていたんですが、 一方で自由度が低いというデメリットがありまして。。

 

 

 

―最後に、影響を受けたブロガーさんはいますか?

 

「むすメモ」を書いている、友人の つかさちずる さんですね。

 

読者にとって魅力のあるコンテンツを量産していたり毎週、決まったタイミングで記事を更新するなど、全体的に安定感があって、勉強になることが多いです。

 

私は相談するだけして、これっぽっちも身になっていないんですけど。私は私で、良い記事作りをこれからも目指していきたいなと思っています。

 

 

 

―本日は、ありがとうございました!