2019年12月16日

#6:クラクラのインフルエンサー・pontaさん

 

 

ブログ名:ゲリブロ

ブログ歴:6年

フォロワー数:2.6万人

 

 

ブロガイド内ページ

https://bloguide.net/blog/53945/

オリジナルサイト

http://geriburo.com/

 

 

 

ゲームからブログへ

 

-ブログを始めたきっかけは

 

クラッシュオブクラン(以降、クラクラ)というスマホゲームの情報を発信するために、ブログを始めました。

 

ギルドメンバーを50人集める必要があったのですが、ゲーム内のチャットだけで募集をすることに限界を感じまして。。。

 

より広い範囲のプレイヤーに自分のギルドの存在を知ってもらい、興味を引くことで、新たなメンバーを集めることが目的でした。

 

 

-稼ぐことが目的ではなかったんですね

 

はい。あくまで趣味の延長線としてのブログでしたので、収益のことは全く意識になかったです。

 

現在もブログには広告の類を貼っていませんので、全く収益にはならないのですが、情報発信という意味ではとても大切な場所です。

 

…いま思えば、広告くらいは貼っても良かったかもしれませんねえ(小声)

 

 

 

 

自分の立ち位置を明確にする

 

-記事を書く上での心がけは

 

テーマを絞った記事を書き続けることで、自分の立ち位置を明確にすることですかね。

 

私の場合、クラクラに関する記事からブログを始めたわけですが、実は、何回か別テーマの記事を書こうかと考えたことがありました。

 

ただ、早いうちからそれをやってしまうと、自分の記事を楽しみにしている読み手の期待を裏切ってしまうと思い、自制したんですよ。

 

ゲーム以外の記事を初めて書いたのは、「クラクラの人」というイメージが定着した後、ブログを初めて2年後くらいだったと記憶しています。

 

 

-ブログを始めて良かったことは

 

うーん、色々とありますが、一番はライターを生業にできるようになったことでしょうか。

 

ブログが起点となって仕事のオファーを受け、ゲーム雑誌での執筆や、イベントへのゲスト参加などを通じて、連鎖的に仕事の幅が広がっていきました。

 

いちプレイヤーとして始めたブログなのですが、気がつけば、ゲーム業界の「中の人」に近いポジションになってます。

 

 

 

活字は濃い、動画は強い

 

-ブログの展望をどう考えますか?

 

最近は仕事柄、動画コンテンツに携わることが多いのですが、改めて活字コンテンツとの違いを実感しています。

 

訴求力、つまり情報を伝える「強さ」は動画に勝るものはないのですが、情報の「濃さ」については、やはり活字の方が優れているんですよね。

 

例えば、数秒あればスマホ画面くらいの活字を読んで内容を理解することできますが、動画ではそうはいかない。

 

 

-用途が違うということですね

 

はい。動画は活字の完全上位互換、ではなく、別の位置にあるものだと捉えていますので、ブログが消えてなくなることはないかと。

 

ユーザー層もかなり違っていて、YouTubeはティーンエイジャーが中心、一方のブログはビジネスマンが多いので、発信したい内容によって使い分けることを意識しています。

 

 

 

 

読み手からブログの価値を測る

 

-Pontaさんにとって、価値のあるブログとは?

 

私の場合、読者層からブログの価値を測ることが多いですね

 

具体的は、Twitter上でのブログ更新のお知らせに対して、誰が反応しているか、自分が信頼できる読み手がそこにいるか、を見て、読むブログをチョイスしています。

 

 

-手間が掛かりますね…

 

そうですね…ただ、ブログは他のSNSと違って、ファンの数やレビューコメントから記事の質を判断できないため、このような方法を取っています。

 

ブログの検索性の低さは、新たな読み手を増やす上での大きな障壁になっていると思います。

 

 

-今後のビジョンは

 

2つあります。

 

まず、ライターとしての幅を広げていくこと。

 

スマホゲームから始まり、esportsという文脈でもお仕事のオファーを受けるようになってきていますが、今後は、ゲーム全般の仕事を受けるポジションを目指したいですね。

 

ゲームライターと言えばponta、となれるように精進していきたいと思います!

 

 

-なるほど、もうひとつはなんでしょう

 

自分の原点である、クラクラの人気を再燃させることです。

 

今でも堅調にサービスは続いていますが、最盛期には日本のセールスランキング1位になったゲームですので、すこし物足りない。

 

もう一度ブームを引き起こすべく、行動を起こそうと考えています!

 

 

—後日談—

 

インタビューから数日後、ネットには「クラクラはじめました」のツイートが溢れていた。

 

Pontaさんの影響力を垣間見たブロガイド運営でありました。